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449店舗
1503億円
中部薬品が展開するドラッグストア『V・ドラッグ』。地域密着健康ステーションとして、東海・北陸・京滋エリアに449店舗を出店、年商は1503億3200万円 (2021年3月度)。「医療」「健康と美」「生活」3つのサポート機能を持ち、人々の健康で幸せな暮らしに貢献できるサービスの提供を目指しています。
close多角的
経営による
グループシナジー
V・ドラッグを運営する中部薬品の母体は、東証一部上場のバローホールディングス。スーパーマーケット・ドラッグストア・ホームセンター等の多様な業態を展開するとともに、物流、卸売、保守・メンテナンス等を担うグループ企業が機能を提供することによって、グループシナジーを創出しています。
close64年連続
売上増
※バローホールディングス
岐阜県に本部を構えるバローホールディングスは、中部薬品を含む子会社52社、並びに関連会社で構成されています。多様な業態を展開し、グループトータルメリットを活かすことで創業以来64年連続売上増を実現。安定した経営基盤を確立しています。
close製造から
販売まで一気通貫
※バローホールディングス
バローホールディングスでは、製造から販売までをすべて自社内で完結する『製造小売業』を目指しています。農産物の生産、食品製造、物流もグループ企業で補完。V・ドラッグでもプライベートブランドの商品開発に力を入れるなど、グループシナジーを最大限に活用しています。
closeホームタウン
制度の導入
『ホームタウン制度』とは、年に1回申請するホームタウン(居住エリア)から1時間以内を目安に通勤できる店舗に配属される制度で、ご自身のホームタウンをベースにキャリア形成を図ることができます。
※配属先は、キャリアを考慮したうえで相談しながら決定していきます。
転居を伴う
異動ほぼなし
『地域密着健康ステーション』として、地元の方々との交流を大切にしてほしいという考えのもと、転居を伴う異動はほとんどありません。
※出店戦略や個人の成長を促す観点から転居を伴う異動を要請する場合があります。
自由度の高い
『現場主義』
地域のお客さまに喜んでいただけるサービスを提供するため、大切にしているのが現場力。たとえば、売り場づくり。オリジナルのPOPを作成したり、お客さまからいただいた声を売り場づくりに反映させたり。現場での自由度が高く、自分で考えたアイデアを実行できる環境です。
close育休取得率
98.6%
※2019年度実績
ライフステージが変化しても働きやすい環境づくりに励んでおり、育休の取得率は98.6%。男性の育休取得にも積極的です。また、子育てサポート企業として厚生労働大臣の認定を受け、『くるみんマーク』も取得しています。
close充実の教育制度
キャリアアップに連動した教育システムを構築するなど、人材育成の強化を図ることで社員の成長をサポートしています。中部薬品の社員(新卒)の登録販売者の合格率は、全国平均の約40%を大きく上回る、約80%を誇ります。
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